飼っているペットを病気から守る【肝臓病に罹らないための方法とは】

意外に多い抜け毛に注意

犬

ブラッシングの必要性

柴犬は短毛の犬種として知られています。柴犬を飼っていると驚く人が多いのが抜け毛の量です。柴犬はダブルコートといって、体を保温するアンダーコートと外部の刺激から身を守るオーバーコートに毛が分かれています。オーバーコートは必要に応じてどんどん抜けていくようになっているため、抜け毛がとても多いのです。柴犬は室外で飼うことが多いので、その場合はあまり気にならないかもしれませんが、室内で飼うときは覚悟しておくべきでしょう。抜け毛が多いから特にお手入れしなくても大丈夫と思っていたら、それは大間違いです。特に抜け毛が多くなる換毛期に適切なブラッシングをしてやらないと、抜け毛が落ち切らずに肌に残ってしまい、肌トラブルのもととなる可能性があります。換毛期はもちろんのこと、日頃からブラッシングをしてやりましょう。換毛期は春から夏にかけてと、秋から冬にかけての二回あります。特に抜け毛が多いのは春から夏にかけてです。冬毛がごそっと抜けて涼しい夏毛に変わるためです。この時期は特に注意してブラッシングしてやりましょう。ブラッシングの頻度は、換毛期以外ならば週に一〜二度程度、換毛期ならば毎日行ってあげるのが望ましいです。成犬になってからいきなりブラッシングしようとすると、怖がったりいやがったりする可能性があるので、子犬のうちから行うのが大事です。柴犬は比較的飼いやすく丈夫な犬ですが、お手入れを怠ると皮膚病になることもあるのできちんとお手入れしてあげましょう。